サステナビリティ

エクセディグループの
サステナビリティ活動を
ご紹介いたします。

社会貢献活動

良き企業市民であるために、地域社会への継続的貢献は不可欠です。当社グループは「多様性の実現」、「まちづくり」、「次世代育成」を中心に、国内外の関係会社を含め、社会貢献活動を展開しています。

多様性の実現

多文化共生推進の取り組み

伊賀市多文化共生推進プラン
伊賀市多文化共生推進プラン

外国人労働者を多く雇用しているエクセディ上野事業所(三重県伊賀市)が、伊賀市多文化共生推進委員として、「伊賀市多文化共生推進プラン〈第1期(2023ー2026)〉」に沿って、外国人住民が社会的不利益を被ることなく、日本人住民と対等な関係になり、共にまちづくりに参画し、すべての人が「住みよさを実感できる伊賀市」をめざす活動を進めています。
企業活動のみならず、地域社会との連携を深めることで、誰もが互いの個性を尊重し合い、安心して暮らせる伊賀市の発展にこれからも貢献して参ります。

障がい者支援と共生社会への取り組み

エクセディ太陽の業務風景
エクセディ太陽の業務風景

地域の障がい者雇用に積極的に取り組んでおり、特例子会社である株式会社エクセディ太陽では、障がいを持つ25人(2026年6月現在)が勤務しています。
障がいの有無にかかわらず、互いの個性を認め合い、強みを活かし合える企業風土の醸成を目指しています。

エクセディ物流が「もにす」認定取得
エクセディ物流が「もにす」認定取得

2022年3月には、エクセディ物流が障がい者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度(厚生労働省もにす認定制度)を取得しました。
引き続きさらなる雇用機会の拡大と環境改善に努め、多様な働きやすい職場づくりに全社を挙げて取り組んでまいります

障がい者支援施設に食料品を中心とした支援物資を寄贈
障がい者支援施設に食料品を中心とした支援物資を寄贈

エクセディベトナムは、2025年6月にベトナム赤十字社と連携し、障がいのある方々を支えるご家庭への支援物資の寄付を実施しました。
2026年1月には、現地の重要行事である旧正月(テト)を安心して迎えていただけるよう、障がい者支援施設に食料品を中心とした支援物資を寄贈し、施設の児童らとの交流会を実施しました。
これからも、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けた活動を継続します。

2025年12月には、エクセディタイランドとエクセディフリクションマテリアルが、タイ王国政府から、2025年度障がい者雇用支援団体として表彰されました。
障がいのある方の社会参画を、企業の重要な社会的責任の一つと位置づけており、今後も多様な個性が尊重され、すべての社員が互いに支え合いながら成長できる企業文化を醸成して参ります。

エクセディタイランドとエクセディフリクションマテリアルタイ王国政府から2025年度障がい者雇用支援団体として表彰

まちづくり

災害の復旧・復興支援

2024年1月に発生した能登半島地震で被災された皆様への救援と被災地の復興のために、日本赤十字社を通して、当社グループより500万円を寄付しました。
また2025年3月に発生したミャンマー地震では、グループ会社のエクセディシンガポールから、シンガポール赤十字社を通して、約100万円を寄付し、復旧・復興活動を支援しています。

エクセディマニファクチャリングインドネシアの支援活動
エクセディマニファクチャリングインドネシアの支援活動

2026年1月、インドネシアを襲った豪雨による洪水被害に対し、エクセディマニファクチャリングインドネシアでは、被災した従業員38名と、900名以上の周辺地域の住民の方々に、食糧や乳児用おむつなどの生活必需品を中心に、緊急支援物資の提供を実施し支援活動を行いました。

エクセディグループは、グローバルに事業を展開する企業として、地域社会との絆を何よりも大切にしています。今後もグループ全体で連携し、緊急支援を含めた継続的な社会貢献活動を推進してまいります。

安全・安心な地域社会の実現

2026年3月には、当社が提供するスマートロボットサービス「Neibo(ネイボ)」が「大阪府警察防犯対策広報官」に任命されました。「Neibo」は大阪府警察が主催する特殊詐欺未然防止の啓発イベントに参画し、来場者への注意喚起や情報発信をサポートし、啓発活動の最前線で活躍しています。今後も「Neibo」の活用を通じて、安全・安心な地域社会の実現に貢献してまいります。

スマートロボットサービス「Neibo(ネイボ)」委嘱状

本社隣接地に防災公園の設置

エクセディ防災公園

エクセディ防災公園は、本社に隣接している当社の土地を大阪府と寝屋川市に無償提供させていただき、周辺道路を含めて整備しました。防災公園には太陽光パネルを搭載したLED照明灯や災害時用トイレなどを完備し、避難場所としての役割を果たします。

美化活動、植樹の実施

当社は、エクセディワーカーズコミュニティ(労働組合)とともに、労使一体となった環境活動に取り組んでいます。毎年、クリーンキャンペーン(会社周辺の美化および植樹)を実施しています。
地域社会の一員として、日頃お世話になっている環境に感謝し、今後も『住み続けたい街』づくりに貢献できるよう、労使協力して美化活動を推進してまいります。

クリーンキャンペーンクリーンキャンペーン

次世代育成

インターンシップの機会提供

インターンシップ学生の職業選択、適性の見極めを目的として就業体験の機会を提供する、インターンシップ制度を行っています。
2024年度は、8月に開発本部で1週間開催し、クラッチの信頼性に関する評価などを体験をしていただきました。9月には生産技術本部で1週間、金型設計、設備開発、3D検査などの体験をしていただき、学校では得られない貴重な経験を得られた、とのことです。
それに加えて、ITエンジニア向けの3DAYのインターンシップも開催しました。

中学生職場体験

当社および国内グループ会社では、毎年、市内の中学生の職場体験を実施し、工場見学や製品に関する学習や組立作業、測定器の取り扱い、名刺の作成など、様々な業務の疑似体験をしていただき、「ものづくりの魅力」や「働く」ということを学んでいただいています。

中学生職場体験(エクセディ)中学生職場体験(エクセディ精密)

企業スポーツを通した次世代育成

当社の従業員が所属している「エクセディ女子卓球部(日本実業団リーグ)」と「伊賀FCくノ一三重(なでしこリーグ)」、関連会社のダイナックスアイスホッケー部の選手は、子どもたちへの卓球教室・サッカー教室・アイスホッケー教室の開催により、スポーツを通じた次世代育成活動を行っています。

ダイナックスアイスホッケー部が、小学生向けホッケースクールを開催

海外での次世代育成の取り組み

当社グループ会社でも、未来を担う子どもたちが、安全で健やかに学び成長できる環境づくりを大切にしています。小学校や児童センターへの訪問をはじめ、教育備品の寄贈や奨学金の提供、遊びやクイズを取り入れた学習支援など、子どもたちの可能性を広げるための社会貢献活動を継続的に行っています。

2026年6月、エクセディタイランドは地元の寺院で、地域の子どもたちを支援する交流イベントを開催しました。160名もの子どもたちが参加したこの取り組みでは、整理整頓の大切さや日々の安全意識について学ぶ教育プログラムを実施しました。また、子どもたちがより快適に過ごせるよう、寺院内の照明やトイレの整備・改良にも尽力しました。当日はスポーツ用品の寄贈や奨学金の授与を通じて子どもたちの健やかな成長をサポートしたほか、昼食を振る舞い、子どもたちと温かな交流の時間を持ちました。

エクセディタイランドの支援活動エクセディタイランドの支援活動

社会貢献活動支出額

(百万円)

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2025年度

寄付

2.4

15.1

6.1

0.8

1.2

コミュニティ投資

33.9

36.0

39.1

36.3

38.1

合計

36.3

50.1

45.2

37.1

39.3